【今日は平和を願う日】終戦記念日は日本独自のもの【記念日・戦争・脅威】

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  • 今日は75回目の終戦記念日だ。正午に追悼の黙祷をした人も多いと思うけど、実は今日が戦争の終わった日ではない。そう思ってきた自分も改めて知るその定義がある。
こういった方にオススメの
本記事では下記をまとめました。
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【今日は平和を願う日】終戦記念日は日本独自のもの【記念日・戦争・脅威】
厳密には敗戦記念日なのだろうか。いずれにしても忘れてはならない日。

今日は終戦記念日?【日本だけの認識だった。】

子供の頃から終戦記念日は8月15日、よって第二次世界大戦が終わった日って思っていました。
でもそれは日本だけの認識で、世界では終戦の日は9月2日なんです。
アメリカやイギリスでは第二次世界大戦の終結は9月2日なんです!
ポツダム宣言が出されたのが7月26日、その後2度にわたる原爆投下の後
8月14日に受諾して15日に国民に伝えた。日本ではその日を終戦記念日と呼んでるんですね。
75年たった今も310万人もの戦没者に黙祷を捧げるこの日は、
日本人にとって大切な日だから、日本だけの認識でいいんです!

いまだ続く戦争【どうして戦うのだろう】

日本は戦後75年も経っていて、私達はもちろん親の世代でさえも
戦争の記憶はもう薄れかけているかもしれない。
でも世界ではいまだに戦争・紛争の国や地域があるのも事実。
☑️アフガニスタン紛争(1978年〜)
政権に対抗する勢力との争い。バックにソビエトとアメリカの対立が絡む。
☑️シリア内戦(2011年〜)
独裁政権への国民の不満で民主化運動が高まり、衝突している。
☑️クルド対トルコ紛争(1920年〜)
国内においてクルド人の政治思想や民族のあり方で武力衝突が起きている
☑️リビア内戦(2011年〜)
政権に対する不満をきっかけに、複数の部族が対立する事態になった。
☑️イエメン内戦(2015年〜)
反政府デモを発端に周辺国も軍事介入して内戦状態に。
中東地域が多いですが、紛争の起こる原因が地域特有であることも一因です。
紛争の主な原因が、宗教上の争い・民族間の争い・独裁政権への不満だからです。

新しい恐怖【戦争より怖い】

戦争は多くの人の命を奪ってしまいますが、現代ではそれに匹敵する脅威もあります。
テロや天災、そして感染症などです。
☑️アメリカ同時多発テロ(2001.9.11)

死者数2,996人。世界の衝撃でした。

☑️東日本大震災(2011,3,11) 
死者数15,735人。行方不明者は9年たった今も4,467人もいるんです。
☑️新型コロナウィルス(2020.1)
死者数671,790人、感染者数は2,094万人と恐ろしい数です。
しかもまだ今日現在も続いているということが一番の恐怖でもあります。
テロは戦争と同じ人為的な事で、天災はどうにもならないもの。
果たしてコロナはどうでしょうか?感染症ですが、どちらの要素も
含んでいるように思われます。まだまだ終息が見えませんので、死者も日々増えていくかもしれません。

まとめ

罪のない人の命を奪う戦争やテロ、犠牲になった人のご冥福をお祈りすると共に、
どんな場面でも加害者にならないように、しかっりした信念を持ちたいですね。

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